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きまま旅

インド・ラダックの旅(8)帰国(備忘録) 2022年9月7日 Leh・Ladakh・india

かあぼう(KABO)

7日朝は、帰国することになります。

写真はあまりなくて、帰りの道中の様子を備忘録的にまとめておきます。

結構、苦労したので残しておきます。

英語力は大事ですね。

レー空港

空港までのタクシー

まずは、6時、タクシーで空港へ向かいます。

事前に、ガイドさんに頼んで、予約していました。

同じく軽自動車で、問題なくつきました。

料金は、来た時と同じ500ルピーでした。

入場の荷物検査を受けます。

空港入場手荷物検査

思った通り、長い列ができていたので、それに並びました。

どうやら右がスパイスジェット、インディゴの航空会社用で、左がビスタラエアーのようでした。

自分で荷物をものせて、検査機を通過させました。

スパイスジェットチェックイン

次にスパイスジェットのチェックインカウンタらしきところに並びました。

みんな順番をきっちり守っています。

受け付けると、このチケットはチェックイン前でバーコードが必要と言われました。

(英語力がないので多分)

スパイスジェットの事務所でバーコードが表示されるようにしてこいという感じ。

また、戻って、スパイスジェットの事務所にいって、チケットを見せると、スマホをあずかり

写真を撮ったりして、バーコード画像にしてくれました。

そこからまた、長い列にならび、何とかチェックインできました。

あとから気が付いたのですが、予約サイトから最終のチケットが添付で送られてきていました。

日本のように最初のチケットではだめで、まじかになって確定したチケットが必要だったみたいです。

セキュリティチェックと搭乗

セキュリティチェックは、いつものインド的厳しさですが、混雑もなく、スムーズ。

搭乗も、案内、バスともスムーズでした。

LCCのスパイスジェットにしたので、座席が通路側となり、外の景色が見れませんでした。

かなり絶景みたいなので、次は、航空会社も考えて予約したいですね。

デリー空港

スパイスジェットはターミナル1につきました。

LCC用のターミナルらしく、新しい感じなのですが、到着ロビーには何もないですね。

出発はターミナル3なので、空港内で移動が必要です。

さいわいシャトルバスがあるのを見つけました。

スパイスジェットのチケットを見せると、無料で乗れるチケットをもらえました。

ターミナル3のバスを待って乗車。

デリー空港ターミナル3

ターミナル3について、ラウンジに入ろうと考えました。

到着ロビーにあります。が、しかし簡単には入場できません。

入口からは検問?があり入場できませんでした。

英語力がないので、通じず、追い返されました。

出発のeチケットをみせたので、ここじゃないということになったみたいです。

警備の人?軍の服装みたいで愛想なくて、あきらめて出発ロビーに行くことにしました。

押し合いながら列をすすめ、パスオート、チケット確認で、やっと空港にはいれました。

ここから、到着ロビーに行けると思いましたが、甘かった。

全く、いける通路がありません。外にも出られず(警備の人に外に出してもらえませんでした。)

やむなく、チェックインまで、出発ロビーで待つことにします。

チェックインカウンターが開くまで6時間。

航空券予約時2022年5月時点帰国には、PCR陰性照明が必要、デリー空港で検査し結果6時間待ちと時間がかかるので、余裕をもって、早めに来たためです。

幸い、椅子がたくさんありました。

まあ、像でも眺めて。

コーヒーとバーガーで昼食します。

16時過ぎ、チェックインを済ませ、出国できました。

JAL 羽田行

国際線なので、賑やかでした。

羽田直通便で帰国します。

ビールは、おかわりしました。

あとは寝るだけ。

着陸前の軽食。

早朝の羽田空港に無事降り立ち、この旅がおわりました。

ご覧いただきありがとうございます。

では、また。

インド eVISA

以下、自己責任でお願いします。

インドでは、WebでVISA申請、取得ができます。

ただ、Webサイトは偽物が多く、代行業者の料金も高いです。

当方も、自分でやってみようとして、代行業者にはいってしまい、100米ドルもかかってっしまいました。

しかも、入力は当然自分でします。

さらに、フォローがわるく、英語メールでやり取りしたりで勉強代としては、高かったですね。

まあ、旅行代理店に頼むのが一番よさそうです。

このサイトが丁寧に説明してるので参考に記載します。

https://choutara.com/indiavisa/

写真家 三井昌志 Blog

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https://tabisora.com/

GNH TRAVEL SERVICE

https://gnhtravel.com/
ABOUT ME
かあぼう(KABO)
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ちょい旅マスター
1958年4月生まれ
年金生活になったのを契機としてblogを始めました。
いままでのちょい旅の思い出を写真をもとに整理していきます。
お気軽にお付き合いください。
生まれ:1958年4月
好きな酒:エビスビール、各地のクラフトビール
好きなゲーム:サマナーズウオー スカイアリーナ
好きな作家:北方健三
好きな音楽:Jazz、フュージョン
好きなアーティスト:ボブジェームス・フォープレイ
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